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年末年始のお知らせ|【明石市】精神科訪問看護ミント

年末年始のお知らせとごあいさつ

年末年始のお知らせ|【明石市】精神科訪問看護ミント

2025/12/29

年末年始のお知らせとごあいさつ

ミントをご利用くださっているみなさま

そして、日ごろからお世話になっております関係各所のみなさま

今年も大変お世話になり誠にありがとうございます。

今年はみなさんにとってどのような一年だったでしょうか

 

ミントの2025年・・・新しいスタッフが増え、チームワークを更に意識した一年だったように思います。

スタッフそれぞれの看護観や地域支援への想いが重なり、影響し合ってこそ看護の質が高まると思っています。

新たな試みとしましては、ルート管理の新しいソフトを導入しました。

チームミーティングもコツコツと重ね、勉強会や外部研修に積極的に参加できたスタッフもいました。

リカバリーカレッジHARIMAの活動に携わることで、リカバリーについてより深く考えるようになりました。

支援の中で起こる問題や課題にはチームで話し合いながら取り組んできました。

沢山の出会いもありましたが、悲しいお別れもありました。

ご利用者さまから温かい言葉をいただいたことが大変励みになりました。

プライベートでの様々な出来事を乗り越えて仕事に向き合ったスタッフもいます。

 

いろんなことがありました。みなさんにとってはどのような一年だったでしょうか?

 

ものごと、始まりと終わりはとても大切です。私たちは日々さまざまな物事をはじめ、そして終えながら生きています。人生も生まれた時が始まりとすれば、いつだって終わりに向かって生きているのです。

日常的なことで言うと仕事、勉強、人間関係、趣味、さらには一日の過ごし方に至るまで、「始まり」と「終わり」が常に存在しています。

多くの人はその途中に目を向けがちで、はじまりとおわりを意識しないことが多いのかもしれないなと思います。

 

始まりとは「方向」を決める時期

単なるスタートではありません。訪問看護を始めるときもそうです。なんらかの目的や理由があって訪問看護を始める。

始まりとは「方向を決める瞬間」ともいえます。

例えば登山、山のふもとで何の準備も目的もなくやみくもに山に登るのはとても危険。途中で道に迷ったり、体力が尽きたり、最悪の場合は遭難してしまいます。

なので、目的地を確認し、装備を整え、無理のないルートを選んで山に登ります。そうすると大抵の場合は安全で充実した道のりになるのではないでしょうか。

なんにでも例外やハプニングはあるとしても、物事はたいていは同じです。

仕事を始めるときには「なぜこれをやるのか」「どこを目指すのか」をあらかじめ考えるかどうかでその後の進み方が大きく変わりますよね。始まりが曖昧なのは戻る軸がないということだとも言えます。迷ったり、困難な壁にぶち当たった時に、自分の決めた軸に戻ることで、改めて方向を修正したり、作戦を練りなおしたりできる。物事のはじまりとは、ある意味方向を定めることだと思います。勢いよく始めることも大切ですが、静かに方向性を定め、始めたことは上手くいくことが多いのではないかと思います。

 

では、終わりは?どうでしょうか。物事の終わりとは、やめたり、単に区切りをつけることではなく、その物事にどんな意味を与えるか、いわば「価値」を決めるときと言えるのではないでしょうか。

例えば映画でいうと途中がおもしろくても、ラストが雑だったり、あっけなく終わってしまうと、良い印象が残りません。逆に物語の伏線が回収され、余韻のある終わりだと、全体が名作のように感じられます。

人の記憶は終わりに強く影響されます。「最後にどう感じたか」が全体の評価を左右するのです。

これは仕事も同じ。最後だけ良くすればいいということではありませんが、最後の報告が丁寧に行われたか、感謝の言葉があったか、片付けがされているか等、終わり方ひとつで「この人は信頼できる」という印象にも、「なんとなくいまひとつだった」と言う印象にもなるのです。

よく、一日の終わりによかった事を振り返って寝るという習慣について言われると思いますが、これも、一日の終わりを良いイメージで振り返り、終わらせると、1日の全体がよかった事として意味づけられ、価値づけがされるということなのではないでしょうか。

 

始まりと終わりを繋げると物事は美しくなる。

そして、本当に大切なのは始まりと終わりがつながっていること。例えば最初にあげた目的に対して、最後に振り返りやまとめがあると、これだけでその一筋の流れは「物語」のようになります。始まりは種をまくこと、終わりは実を収穫し、味わうこと。そんな風に意識してものごとの始まりと終わりを大切にしてみると、これまでと違った何かがみえてくるかもしれませんね。

 

小さなことを意識してみよう

そうは言ってもいきなり大きなことを考えたり意識する必要はなくて、まずは今日一日終わりと始まり、毎月の終わりと始まり、あとは一年の終わりと始まり。

年末年始はこの終わりと始まりを意識するのにぴったりな時期。

是非今年一年を振り返ってみましょう。そして新年に向けて次の物語をはじめてください。

 

今年もあと数日、どんな一年だったか実を収穫してみましょう。そして、来年はどんな種を蒔きますか?

 

では、またです!

 

 

 

 

 

 

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