生きている人にとっての死は何を表す?|精神科訪問看護ミント 2026/04/30 恐怖、境界、そして救いとしての死死とは何か。 この問いに、正解はありません。医学的には心肺停止かもしれないし、 哲学的には存在の消失かもしれないし、 宗教的には移行や帰還かもしれない。でも、生…
死を考えることは、案外「ちゃんと生きる」ことかもしれない|精神科訪問看護ミント 2026/04/13 「死について考えるなんて、縁起でもない」そんなふうに言われることがあります。たしかに、多くの人にとって「死」は、できれば見ないで済ませたいものです。怖いし、重いし、答えもないだから忙しさや…
4月1日新しい始まりがしんどい人へ|精神科訪問看護師として春に思うこと 2026/04/01 精神科訪問看護師として春に思うこと4月1日になると、街の空気が少し変わります。新しいスーツ。 新しい名札。 新しい部署。 新しい学校。 新しい人間関係。 そして、新しい「自分にならなければいけない…
社会は何故人を「施設」に集めるの?|精神科訪問看護ミント 2026/03/18 第2回前回の記事では、施設という構造が人にどのような影響を与えるのかについて考えました。今回はもう少し視点を広げて、 社会の中にある「施設」という仕組みについて考えてみたいと思います。 社会は…
「医療」が「健康」を奪う?!根源的な問い 2026/02/25 ~では、施設とは何なのか~先日、イタリアの精神科病院解体の歴史に関わってこられたロベルト・メッティーナ氏の講演を聴く機会がありました。その中で語られたのは、単なる制度改革の話ではありません…
揺れながら生きることが許される社会へ|【明石市】精神科に特化した訪問看護 2026/01/26 第3回暮らしの場からはじまる回復―訪問看護が支える日本的リカバリーの実践第1回・第2回では、日本的リカバリーの背景と理論的な枠組みを整理してきました。最終回となる第3回では、その枠組みが訪問看護…
揺れながら生きることが許される社会へ|【明石市】精神科特化の訪問看護ミント 2026/01/21 ~輸入概念の先にあるもの~第2回関係性・揺れ・小さな役割――日本的リカバリーを形づくる3つの視点第1回では、「なぜ今こんなにも生きづらさが広がっているのか」という背景と、 そうした状況の中で「リ…
揺れながら生きることが許される社会へ|【明石市】精神科特化訪問看護ミント 2026/01/12 ~「輸入概念」の先にあるもの~なぜ、こんなにも「生きづらさ」を感じるのか――失われつつある日本的なつながりと、その中で語られるリカバリーみなさんこんにちはミントです精神科の現場にいると、「生…
生きる意味は必要か?──『夜と霧』と仏教に学ぶ、人生の向き合い方 2026/01/09 『夜と霧』と仏教に学ぶ、人生の向き合い方みなさんこんにちは!精神科特化の訪問看護ミントではリカバリーカレッジHARIMAの活動を応援しています。1月17日のリカバリーカレッジの講座のなかで『夜と霧』…
RECOVERYの先にあるもの|【明石市・神戸市】精神科特化訪問看護ミント 2025/12/02 ~再発再燃と新たなリカバリーについて考える~みなさんこんにちは精神科特化訪問看護ミントです第三回シリーズの最終話リカバリーの先にあるウェルビーイング―再発・再燃による“リカバリーの先のリカバ…