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【明石市】精神科特化訪問看護ミント|春のメンタルケア♪

春のメンタルケア♪

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2025/04/08

春のメンタルケア♪

 

【春のメンタルケア】季節の変わり目をうまく乗り切るコツ

 

こんにちは。精神科特化訪問看護ミントです。
いつも当ステーションのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、春先の季節の変わり目に体調や気分の波を感じやすい方に向けて、「春を元気に乗り切るためのヒント」をお届けします。

 

■ 春は「心と体のゆらぎ」の季節

春春先何故メンタル不調を感じるのか?ようやくあたたかくなって、ほっとするですが、寒暖差が激しくなる春先、自律神経のゆらぎがメンタル不調を引き起こすことも少なくありません。皆さんも感じておられるのではないかと思いますが、気温や気圧の変化、生活にも様々な変化が起こりやすく、生活リズムも乱れやすい季節です。特に精神疾患をお持ちの方にとっては、気分が不安定になりやすかったり、睡眠が浅くなったりといった不調が出やすい時期ですよね。

これらの変化に「自律神経」が大きく影響を受けているのです。自律神経が乱れることで、心も体も疲れやすくなり、いつもよりストレスに敏感になることがあります。

また、この時期SNSに周囲の人の新たな門出を喜ぶ姿だったり、楽しそうに集まっている歓迎会などポジティブな投稿が増えることも、「この人に比べて私なんか。」というネガティブな思考に繋がることも・・・・。

そんなこんなで何かと気持ちが揺れやすいこの時期を乗り越えるためのコツをおさらいしますね!

 

■ 春を乗り切る3つのコツ

① リズムを整える「朝の光を浴びる」

朝起きたら、カーテンを開けて自然光を浴びましょう。光を浴びることで体内時計がリセットされ、自律神経のバランスが整いやすくなります。起きる時間や寝る時間をなるべく一定に保つこともポイントです。睡眠時間をしっかりと確保することも忘れずに。気持ちが落ち着かない、寝つきが悪くなる、なんとなくバタバタしていてついつい・・・・と睡眠時間が短くなっていないかチェックしましょう。花粉症など季節の変わり目に症状が出る持病のある方は、早めに受診して内服するなどの対策も必要ですね。

 

② 「ちょっと動く」を毎日に

ウォーキングやストレッチなど、軽い運動を習慣にすることは、気分の安定にとても効果的です。無理をせず、「5分だけ外を歩いてみよう」くらいの気持ちで始めてみてください。リズム運動という意味でも一定のリズムでお散歩することはリフレッシュや気分を落ち着かせる効果があります。ひとりではなかなか重い腰が上がらないという人は、誰か誘ってみてはどうでしょうか。一緒にやれば続くこともあります。訪問看護を利用されている方は、訪問時間を散歩の時間にしてみるのもひとつの方法です。

 

③ 「誰かに話す」ことを忘れずに

一人で不安を抱え込まないことが大切です。看護師や主治医、ご家族や支援者など、信頼できる人に「今日はちょっと気分が沈んでる」と言葉にするだけで、心が少し軽くなります。言葉にすること、話すことは「放す」ことでもあります。言葉にしてみると、それほど深刻じゃないことに気が付いたり、言うだけで気が楽になったと言われることが多いです。自分の中に気持ちを閉じ込めておくと、実際より重くて大きな気持ちとして捉えてしまい、余計に人に話せなくなるという悪循環にも繋がります。なので、こんなちょっとのこと・・・と思わずに口に出して伝えてみましょう。人に話すことがどうしてもできない時は書いてみる。独り言も効果があるそうです。閉じ込めないで、まずは声にだす、書いてみるからでもいいので始めていきましょう。

 

■ まとめ

「春になると、なんとなく落ち込んでしまう…」という声は多くの方から聞かれます。自分だけがしんどいわけじゃないということを、まずは知ってほしいです。そして、そんな時こそ、自分を責めずに「少し休む」ことも必要です。

私たち訪問看護ステーションでは、春の体調の変化に寄り添いながらサポートしています。どんな小さなことでも、気になることがあれば遠慮なくご相談くださいね。

少しずつ春の陽気が感じられる日も増えてきました。心も体も無理なく、穏やかに過ごしていけるよう、できることから始めてみましょう。

私たちも一緒に歩んでいきます。

では、またです!

 

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